呪術回線前回最終話こちら
”呪術廻戦248話ネタバレ最新話確定考察！！”についてお伝えしていきますね♪
2024年1月22日(月)発売の週刊少年ジャンプ新年8号に掲載予定となっている、呪術廻戦最新話248話の考察
記事から知れること
前話のネタバレ・あらすじまとめ
日車が領域展延の再現をする
日車の術式効果の中断と再開をみて宿儺の目を引かせる
日車が宿儺に近い術式の運用をしている
宿儺が日車寛見と発言をする
宿儺が3人がたっていた足場のビルを切断
足場が崩れて日車が宿儺に攻撃を与えようと動く
呪術廻戦247話虎杖、日車対宿儺
虎杖が宿儺に向けて殴り掛かる
宿儺は虎杖の腕を受け止め虎杖の腹に斬撃を放つ
宿儺は虎杖に向けてお前はつまらんと見下す
虎杖は落下していく
呪術廻戦247話日車対宿儺
日車が処刑人の剣を宿儺に向けて振るうが全て避ける
宿儺の打撃が日車の顔面と腹に当る
龍鱗 反発 番いの流星と術詞を唱え日車に『解』を放つ
日車の方腕が切断される
日車が反転術式を見せつける
覚悟を決めようが痛いものは痛いと日車が悟る
宿儺の斬撃により左腕も切断される
宿儺が治してみろ、次は首を飛ばすと発言
日車が俺の役割を全うして死ぬべきと思っていると役割について考える
赤血操術が宿儺に向かって放たれる
手でガードされるがそのすきに日車が反転術式で片腕を再生
宿儺に処刑人の剣を振るう
日車の術式処刑人の剣を振るう
宿儺の手に処刑人の剣が貫かれる
当たって一息つく日車だが宿儺に貫かれる前に自ら腕を切断
面食らった日車が宿儺の斬撃を食らい血が飛び散る
虎杖が宿儺の後ろに回り込む
日車が処刑人の剣を虎杖に託す
虎杖が処刑人の剣を宿儺に向けて放つ
本題に入る前に紹介です！
現在、宿儺・羂索がそれぞれの目的を高専側が防ぐという、とてつもなく熱い展開が描かれる呪術廻戦ですが、
控えめに言って、激アツな展開が毎週続いています！
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呪術廻戦248話ネタバレ最新話確定考察
日車死亡
247話で宿儺の『解』をくらい日車の腕が切断されてしまいました
反転術式を習得して治す事には成功しましたが
膨大な呪力を使用します
また日車は宿儺の斬撃を至近距離で食らっており血が吹き出す描写が描かれています
領域展延を発動せずに直撃していますので両腕が切断されたことも合わせて出血多量で死亡してしまうのではないでしょうか
処刑人の剣は宿儺には通らない
メタ的に処刑人の剣で宿儺を倒すとは考えにくいです
虎杖が宿儺にむけて日車から受け取った処刑人の剣を後ろから当てようとしていますが
避けるか、自らに呪術を放ち自分事虎杖を切断しつつ反転術式で宿儺自身の身体を治すのでは無いでしょうか
虎杖が赤血操術を使用して宿儺を驚かせる
宿儺は虎杖が赤血操術を使用出来る事は知らないでしょう
虎杖は術式が使用出来ないと思い込んでいる宿儺が見たらどう思うのでしょうか？
驚いて止まっている所を虎杖が見逃さず顔面に打撃を与えて大ダメージを食らわせるかも知れませんね
日車が縛りを使用
日車は『俺は役割を全うして死ぬべきだと思っていると発言しています』
その後にも『俺の役割』と
何らかの縛りを使用して虎杖に処刑人の剣を渡したのでは無いでしょうか
自らを反転術式で治すよりも虎杖に処刑人の剣を渡す事を優先したことからそちらのほうが勝てる可能性が高いと見込んでの事でしょう
日下部が「死後呪いが強まることはないわけじゃない」と日車に伝えています
この会話の意図は、日車の死後も「処刑人の剣」が呪具として残り続けるということかもしれません
術式の呪具化
呪具として残るのならば誰が使っても宿儺に例外なく必ず死に至らしめるという効果を与えられるということ
しかし効果が発揮されるのはジャッジマンの「死刑」判決を受けた者のみ
宿儺にのみ効果がある宿儺専用武器になり宿儺を倒したという形跡を持ち呪術界での栄誉ある剣として名前を残すのでしょうか？
考えにくい展開ですがまあ1つの可能性として……
呪術廻戦考察
呪術廻戦日車が天才すぎる
呪術を覚えて2ヶ月という日車が宿儺と限りなく近いレベルで術式を運用している
と宿儺からのお墨付き
もう少し早く呪術を覚えていたら五条悟にも並ぶ術者になっていたかもしれません
虎杖が赤血操術を使用
日車が宿儺の手を貫く前に赤血操術が宿儺の顔に向けてはなたれました
宿儺は脹相が打ったと考えていますが明確な描写が描かれてなく虎杖が放った可能性もあります
虎杖は「俺は先輩に色々と教えてもらえて助かってるよ」
「脹相は教えるの下手だから」
加茂憲紀と脹相2人に対しこう発言しています
2人の共通点は赤血操術が使える点です
赤血操術を教えるのが下手な脹相の代わりに加茂憲紀がアドバイスや指摘をしたと考えられるでしょう
虎杖が赤血操術を防御にも使った
虎杖は宿儺から身体に触れられて斬撃を食らっています
本来ならば動けなくなるほどの致命傷ですが直ぐに戦闘に復帰して宿儺の後ろに周り込み処刑人の剣を触れる程動けるということは赤血操術を使いこなせているといってもいいでしょう
呪術廻戦248話ネタバレ最新話確定考察！宿儺のこれからの行動
宿儺が【開】(フーガ)を見せる？
宿儺は五条悟という現代最強の術者を倒しました
ですが無傷とは言えなく宿儺も領域展開や術式を発動しているからこそ残りの呪力もそう多くはないと考えていいでしょう
しかし相手は宿儺に予想外のダメージを与える虎杖だけではなく「処刑人の剣」をもつ日車寛見がいることから、【開】(フーガ)を出しても可笑しくありません
呪術廻戦248話ネタバレ最新話確定考察！羂索のこれからの行動
「私の意志は受け継がれる」と発言した羂索
乙骨に首を切られたものの話す事は可能の様子
死んだはずの夏油傑に乗り移ったことから既に死んでいる肉体にだけ乗り移れるのでしょうか？
発言だけから推測するなら羂索はもう動けないけど他にも同じ考え又は同じ事が出来る、あるいはしているというのが考えられます
呪術廻戦248話ネタバレ最新話確定考察！五条悟が羂索に肉体を乗っ取られる？
死んだ者の肉体が乗っとられるなら五条悟の肉体に乗り移る可能性もあるでしょう
頭が潰されない限り反転術式の再生が可能となっている所から上半身と下半身が離れている五条悟は反転術式で再生する事が出来るかもしれません
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