呪術廻戦246話ネタバレ最新話確定考察！宿儺から斬撃を食らった日車！？生きている事はできるか！”秤金次vs裏梅勝者はどちらに！？についてお伝えしていきますね♪
2023年12月25日(月)発売の週刊少年ジャンプ新年3号(2023年56号)に掲載予定となっている、呪術廻戦最新話245話の考察、ネタバレについてお伝えしていきます。
本題に入る前に紹介！
現在、宿儺・羂索がそれぞれの目的を高専側が防ぐという、とてつもなく熱い展開が描かれる呪術廻戦ですが、
控えめに言って、激アツな展開が毎週続いています！
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記事から知れること
呪術廻戦245話の内容のおさらい
前話のネタバレ・あらすじ
秤金次vs裏梅の戦いの様子が描かれる
- 宿儺から距離を取らされることとなった裏梅
- 秤金次に対して「霜凪」を放つ
- 凍らされた右腕を砕かれて裏梅が勝利を確信したかと思いきや
- 秤金次は即座に右腕を反転術式で再生して反撃する
- 秤金次の反転術式の再生速度は宿儺・五条以上の速さを持つ
- 裏梅の氷の槍が秤金次の腹を貫いた
- 腹を反転術式で再生させつつ裏梅へと迫る秤
秤金次を人と思わないで戦闘を再開する裏梅
- 裏梅に凍らされたままだと再生しないと判断したのか自ら足を折る秤金次
- 右足を反転術式で即再生させて裏梅に蹴りを放つ
- 裏梅は秤金次を人とは思わない全力でつぶすと発言
- 排水管を破裂させる裏梅
- 秤は服を捨て裏梅との戦いを続ける
ジャッジマンが宿儺に有罪死刑を言い渡す
- 真犯人を両面宿儺と言い放つ日車寛見
- 「証拠」には宿儺について記されていた
- 宿儺に対してルールの説明をする日車寛見
- 「死刑」を勝ち取れると確信を持っていた
- 日車寛見の説明を「長い」と一括する宿儺
- 宿儺は「さっさと終わらせろ」と言い放つ
- ジャッジマンが宿儺に「有罪死刑」を下す
- 日車寛見に「処刑人の剣」が与えられる
- 「没収」は対象が呪具を持っている場合術式ではなく呪具が優先されると判明
- 術式を使え宿儺の斬撃が日車寛見・日下部篤也を襲う
「処刑人の剣」を手にする事により勝機を見出したと思ったがその勝機はハリボテと悟ります
呪術廻戦246話のネタバレ最新話確定考察
秤金次vs裏梅の勝敗は裏梅！？
裏梅は五条悟からは『てめえーは誰だよ』パンチ一発で吹っ飛ばしと存在を認識されず強さを評価されていませんでした
しかし秤金次のことは僕に並ぶ術者になると発言しています
しかし裏梅は日下部に「化け物」と発言しています
このことから五条悟よりは弱いけど日下部よりは明らかに格上とも取れる発言です
裏梅の勝ち方は頭を凍らせて砕く
秤金次の反転術式は確かに脅威でしょう
しかし反転術式は頭がつぶされては発動しないという弱点があります
足や手を凍らせた事から頭を凍らすことも容易に出来ると考えます
凍っている時に砕けば裏梅の勝ちでしょう
秤金次の戦い方は反転術式頼りが多く相手の攻撃を避ける事はしないであえてくらい自ら折るなどの破壊行動をしてからの再生からの打撃攻撃が多い印象です
手や足を避ける動作をしないで凍らされたことから頭を狙われたら手でガードするしかないでしょうが
ガードを貫く程の氷の攻撃をしたら裏梅の勝ちになると予想されます
日車寛見は死亡の可能性が高い
呪術廻戦246話では日車寛見が持つ「処刑人の剣」を宿儺が驚異と考えて真っ先に日車寛見を狙いました
呪術廻戦245話では日車寛見は宿儺の放つ斬撃を食らっていたため死亡してしまう可能性が高いでしょう
宿儺は日車寛見の術式誅伏賜死を知っていたのかも知れません
だから有罪死刑の判決だとしても「没収」は対象が呪具を持っている場合術式ではなく呪具が優先される
なので宿儺は「さっさと終わらせろ」と言い放ち日車寛見は『御廚子』の術式が消えると思い込んでいるがために斬撃は飛ばせないと判断
それが油断に繋がり斬撃を避ける暇もなく食らう事になりました
日下部篤也が日車寛見をかばい死亡？
「処刑人の剣」をもつ日車寛見が死んだら勝機が消えると考えている日下部篤也が日車寛見をかばう選択をしても可笑しくありません
呪術廻戦245話では二人の距離が近い所からかばう気になればかばう事が可能でしょう
虎杖の新たな力が判明か？
虎杖の攻撃を腕三本をガードに使った宿儺
「グラァ」という効果音の後に宿儺が「今のは─??」と驚いています
腕2本でガードをして残りの1本で攻撃をするという選択もあったはずですが3本をガードに回すということはそれ程虎杖の攻撃を脅威に感じたのでしょう
にも関わらず「今のは─??」と反応を見せるのは予想以上の攻撃を宿儺が食らったのか
またはただの打撃ではなく虎杖が新たに使えるようになった術式をくらい宿儺が驚いたのか
腕に装備しているモノ？呪具？の効果だが宿儺はそれを知らないのか
のどれかだと考えられます
虎杖は赤血操術が使える？
虎杖は「俺は先輩に色々と教えてもらえて助かってるよ」
「脹相は教えるの下手だから」
加茂憲紀と脹相2人に対しこう発言しています
2人の共通点は赤血操術が使える点です
赤血操術を教えるのが下手な脹相の代わりに加茂憲紀がアドバイスや指摘をしたと考えられるでしょう
虎杖が宿儺の術式御廚子を使える？
宿儺の術式が刻まれるはずと五条悟が発言しています
赤血操術が使えるようになった虎杖が術式のコツを覚えて宿儺の術式御廚子も使えるようになった可能性もあるでしょう
宿儺のこれからの行動
宿儺が【開】(フーガ)を見せる？
宿儺は五条悟という現代最強の術者を倒しました
ですが無傷とは言えなく宿儺も領域展開や術式を発動しているからこそ残りの呪力もそう多くはないと考えていいでしょう
しかし相手は宿儺に予想外のダメージを与える虎杖だけではなく「処刑人の剣」をもつ日車寛見がいることから、【開】(フーガ)を出しても可笑しくありません
羂索のこれからの行動
「私の意志は受け継がれる」と発言した羂索
乙骨に首を切られたものの話す事は可能の様子
死んだはずの夏油傑に乗り移ったことから既に死んでいる肉体にだけ乗り移れるのでしょうか？
発言だけから推測するなら羂索はもう動けないけど他にも同じ考え又は同じ事が出来る、あるいはしているというのが考えられます
五条悟が羂索に肉体を乗っ取られる？
死んだ者の肉体が乗っとられるなら五条悟の肉体に乗り移る可能性もあるでしょう
頭が潰されない限り反転術式の再生が可能となっている所から上半身と下半身が離れている五条悟は反転術式で再生する事が出来るかもしれません
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