本サイトは商品プロモーションが含まれています。

東京リベンジャーズ

東京リベンジャーズネタバレ276話最新話確定!場地エマ真一郎が生き返る?

東京リベンジャーズネタバレ276話最新話確定!場地エマ真一郎が生き返る?
Pocket

2022年11月2日、週刊少年マガジンで東京リベンジャーズ276話最新話が掲載よてりとなっています!

東リベ最新話では、黒い衝動に身を任せたマイキーがタケミチを刺してしま雨衝撃の展開となりました!

タケミチにもタイムリーパーの呪いがあるということでしょうか?

マイキーの黒い衝動はタケミチが解放できるのでしょうか。

刺されてしまったタケミチの運命は!?

最新話276話以降の展開も要注目です!!

この記事では、東リベの最新話のネタバレとして、

”東京リベンジャーズネタバレ276話最新話確定!場地エマ真一郎が生き返る?”という内容でお伝えしていきます。

 

記事から知れること

東リベ276話ネタバレ最新話の考察!

東リベ最新話では、タケミチがマイキーに刺される展開になりました!

黒い衝動を解放したマイキーが戦いを楽しむかのようにビジョンを駆使するタケミチと交戦しましたが、

黒い衝動はとてつもない力でした。

これからの東リベ276話の最新話ネタバレ考察をしていきます。

東リベネタバレ276話最新話の考察|タケミチには呪いはある?

真一郎やその前のホームレスが言っていた呪いはタケミチにはあるのか気になるところですよね。

真一郎のいう通りタイムリーパーが周りへ黒い衝動を発現させるという呪いは、

今のところ見受けられません。

それにタイムリーパーは全員死んでいます。

マイキーを救った後のタケミチの未来も残酷な未来になってしまうのか気になるところですね。

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|真一郎は望む世界は?

真一郎が過去へタイムリープしたのは1回だけしか描かれませんでした。

タケミチと違い、真一郎が望む世界はマイキーが生きている未来のみ達成できればよかったと言うことでしょうか?

それ以外、弊害はなかったと言うことでしょうか?

気になるところですね。

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|マイキーが無敵モードに?

とうとうマイキーが黒い衝動を解放してタケミチと戦うことになります。

タケミチはビジョンを駆使して戦うことになると思いますが、

本気モードのマイキーにビジョンが通じるか怪しいところですよね。

ビジョンよりも早く動かれてはタケミチも対応できません。

過去回想の前にも、黒い衝動を解放しないでも素早い攻撃だったのに、

本気モードの攻撃に対応できるかが鍵ですね。

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|タケミチだけがビジョンを手にした理由が明かされる?

タケミチだけがタイムリーパーの中でビジョンを手に入れています。

最新275話のなかで明かされる可能性があります。

ビジョンを使うのに何か条件があるのか。

個人的に、死に際に追い込まれると発動するのではと考えます。

真一郎はその瞬間がなかったがためにビジョンが使えなかったと思われます。

タケミチは何度も死に際に追い込まれているために発現したのではと思われます。

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|マイキーの黒い衝動は解放できない?

マイキーの黒い衝動の原因は、愛から生まれたものと明かされています。

しかし、仮に解放しようとしても亡くなった人物が戻ってくることはないため、

愛を得ることは難しいと思われます。

なので、マイキーの黒い衝動は解放ではなく、黒い衝動を持ちながらも打ち勝つといった具合で、

マイキーを救っていくのではないかと考えます。

タケミチがマイキーに対してこれからどのように向き合っていくのか注目です!

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|柴大寿が抗争に復帰?

関東卍會、東京卍會ともにマイキーに倒されており満身創痍の状態です。

マイキーVSタケミチが再開すると、その周りも戦い始めると思われます。

そこに再度柴大寿が参戦してくるのではと思われます。

柴大寿VS三途春千夜のマッチアップになる可能性も…!?

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|千咒と三途春千夜の関係は修復する?

千咒は三途春千夜と兄弟関係です。

今ではお互い敵対していますが、ここのマッチアップも気になるところです。

今後、明石武臣と合わせて、明石3兄弟の関係に関する伏線を回収することになると思われます。

春千夜はマイキーに固執していることもあり、マイキー次第では関係は修復する可能性はあると思われますが、

千咒と春千夜はここで一回対戦することで、お互いの誤解やこれまでの蟠りが解消されるかもしれませんね。

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|明石武臣が抗争に参戦する?

柴大寿とともに、最終決戦で登場すると思われる明石3兄弟の長男 明石武臣の登場は最新275話であるのでしょうか?

明石武臣はここまで、どこの時代でもチームの重要なポジションに就いていることが多いです。

重要キャラが最終決戦に出てこないのも違和感がありますよね。

必ずどこかで出てくるのではないかと思っています。

それがどのタイミングになるか、はたまたタケミチたちに協力するのか、対立するのか。

明石武臣の行動自体がとても気になりますね!!

 

東リベネタバレ276話最新話の考察|明石武臣と三途春千夜の対決の可能性は?

最終決戦での、明石武臣VS三途春千夜のマッチアップの可能性はあるのでしょうか?

明石武臣はここまで、どこの時代でもチームの重要なポジションに就いていることが多いです。

最終決戦で必ずどこかで出てくるのではないかと思っています。

そのときは、東卍の助っ人として、千咒&明石武臣VS三途春千夜として、対戦することがあるかもしれません。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察!

今度は、最新274話以降に判明するであろう伏線や出来事の考察をしていきましょう!

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タイムリープで戻れる年数は制限なし?

これまでタケミチが戻れる年数は12年だったはずが、

最新話で真一郎が戻ったのは4年前でした。

このことから、過去を変えたいと思う事柄に合わせてタイムリープできることが判明します。

これはタイムリープの新たな設定ですね。

変えたい過去が6年前にあるなら6年前にタイムリープすることが可能ということですね。

しかし、初めにタイムリープした時に設定された年数より前後には飛べないことは変わらないようですね。

今回真一郎が変えたい過去は4年前のマイキーの命日であったというわけですね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|佐野真一郎は何回タイムリープする?

真一郎がタイムリープする目的はマイキーを救うことです。

タケミチのように何回もタイムリープできるとしたら、マイキーを救うのに何回タイムリープが必要にあるのでしょうか?

真一郎が望む世界にするために、トリガーの春千夜との掛け合いも今後気になるところですね!

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|東卍メンバーはどう動く?

マイキーの過去編が終わり、タケミチがマイキーの攻撃を避けたところを、

東卍メンバーは見ていて驚いていました。

ついに立ち上がる様子が描かれています。

今後どのように動くのか注目ですね。

東卍メンバーだけでなく関東卍會も同じように立ち上がり、

マイキーVSタケミチの様子を伺っています。

再度、東卍VS関東卍會の構図が出来上がり、千咒と春千夜、千冬と半間など、

それぞれがマッチアップして戦っていくのではないでしょうか?

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タイムリープは最初に死ぬことが条件?

最新話付近で、真一郎がタイムリープする前の状況としてマイキーの命日に橋の上から飛び降りて死のうとしたときに、タイムリープは発動しました。

タケミチもヒナが殺された日に電車のホームに落とされて死ぬ間際にタイムリープしています。

どちらも、最初のタイムリープは”死ぬ間際”がきっかけになっています。

そのため、タイムリーパーが始めにタイムリープするには死ぬ体験が必要なのではないでしょうか?

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|三途がマイキーの黒い衝動を知っているのはなぜ?

三途がタケミチに「何もわかってねぇ!マイキーが背負った業のデカさを!!」と話しています。

このマイキーの「業」については、すでにさまざまな考察がされているが、

最新話付近で、黒い衝動の原因が”愛”から生まれたものだと判明しています。

そのきっかけが兄 佐野真一郎の死出会ったことも同じ時に判明しました。

三途はマイキーが植物状態になった時に現場にいた人物としても最新話付近でわかっています。

三途は真一郎同様に中学生になったマイキーを気にかけていると思われます。

真一郎と同じ思いにいた三途は、後々真一郎のトリガーとして役割を果たした、という経緯から、

マイキーの黒い衝動の原因がわかっていたのでしょうか。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タケミチを突き落としたのは佐野真一郎?

第1話でタケミチをホームに突き落としたのは千堂敦と2巻8話で判明していますが、

事実は違っている可能性が出てきました。

千堂敦がタケミチを突き落とす理由がありません。

それに1話時点での千堂敦は東京卍會とは関係がなかった可能性があります。

そのため、タケミチを突き落とす可能性のある人物は、タイムリープを知っていたか、タケミチを使って過去を変えさせた人物の可能性があります。

そのため、真一郎もこの突き落とした人物の可能性が浮上しています。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|マイキーの背負った「業」とは?

「業」とは、悪行という意味も有しています。

マイキーが背負った「業」とは、マイキーが行った悪い事という意味にも聞こえます。

そんなマイキーの業とは何なのか?

それは、真一郎のプラモデルを持ちながらも、

自身が事故で植物状態になった事による真一郎への謝罪の意味合いもあるのかなと個人的に考えています。

三途は、マイキーがどれだけ真一郎を慕っていたのかを間近でみていることもあり、

マイキーの業についても知っているからこそ、強いマイキーを望んだのかもしれません。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|半間が関東卍會に加入した理由なぜ?

半間はエマとイザナを殺害したあと逃亡中になっていたが、なぜか関東卍會に介入していました。

以前から、半間には黒幕説やタイムリーパー説が噂されてきましたが、本当のところはまだ不明です。

半間は自分がいる世界を色づけてくれるような相手を好みます。

それには、マイキーは絶好の相手と言えます。

関東卍會の総長に加え、強さ、名実共にトップクラス、冷酷な一面も半間には魅力的に見えたということでしょうか。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|明石武臣黒幕説

以前からこの説は考察されてきましたが、明石武臣に関しては、過去・現代・未来どの時代でも重要な立位置にいながらも、最終決戦ではまだ登場がありません。

最終決戦でも参戦することが予想されてきました。

そして明石武臣が黒幕として、抗争を引き起こしているのではないかとの噂もあったりします。

ここでの結論として、明石武臣は半間を伝達役として、マイキーの「業」をでっち上げて、三途を騙しているのでは?というところに至りました。

マイキー自身、修羅の道を歩むことが定められていたとしても、東京卍會を作った場地やエマ、ドラケンなど、マイキーの周囲にいた大切な人たちを消して、黒い衝動にどんどん染めていくように仕向けた人間が、

三途が知っている「業」のデカさや修羅の道については、黒幕が作り出した嘘にもなり得ます。

三途はその嘘を信じきっているという可能性もあります。

そのため、未来では三途がドラケンを殺してしまっているのではと考察もできます。

つまり、三途は黒幕が作り出した嘘によって、マイキーが闇に染まるのを助けていることになります。

要は、利用されてしまっているというわけです。

それであれば、明石の目的とはなにか?

”佐野万次郎をぶっ飛ばすこと”ではないでしょうか。

その目的を達成するために、マイキーを闇落ちさせて、三途も騙しているのではないのかと考えます。

しかし、そこまではまだ不明な点もあり、原作でも言及されていない部分です。

今後の展開次第では、言及されるかもしれませんね!

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|半間と三途は協力関係?

半間と三途がそれぞれタケミチと大寿を背後からの不意を突いて倒しています。

なぜ同じ方法で倒してたのでしょうか?

それは、この2人が同じ目的のために動いているという伏線になるのではないでしょうか。

半間も三途も、しばらく抗争での戦いは描かれておらず、この最新話にて描かれました。

一部考察では、半間と三途はトリガーとタイムリーパーの関係ではないかと疑問を持たれています。

そのように考えると、同じような行動をとってもなんも不思議ではありません。

とくに、半間に関しては、逃亡者だったがいつの間にか関東卍會へ加入している疑問もありますし、黒幕最有力と一部考察では言われています。

なので、半間と三途の目的は明らかになってはいませんが、2人の目的が一致して協力関係にある可能性は十分にありますね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|ワカとベンケイのリベンジは?

大寿1人に倒されてしまった初代黒龍のワカとベンケイは、倒されてからの描写が描かれていませんが、

再度立ち上がって、大寿や東卍へのリベンジはするのでしょうか?

大寿が三途にやられてから、八戒に支えられるほどダメージを負っていることから、大寿VSワカ・ベンケイでは大寿に分が悪いと思われます。

またどこかのタイミングで参戦してくる可能性は高いと予想します。

しかし、黒い衝動に覆われたマイキーに瞬殺されてしまうことは間違い無いですね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|ワカとベンケイが関東卍會に加入した理由は?

最終決戦で関東卍會の遊撃隊に加入していたワカとベンケイは、そもそも前団体で敵対していた関東卍會に加入しているのか?

それは、何かしら深い理由があり、千咒がいる2代目東京卍會に敵対する形になってしまったのではないでしょうか。

もともとは初代黒龍のメンバーですが、その後に梵で関東卍會と敵対していた2人。

そのときに千咒とも一緒にチームを組んでいたため、2人にとっては千咒は大切な存在であるはず・・・

そのため千咒と敵対するのは非常に違和感がありますよね。

おまけに、千咒は関東卍會に2人がいるとは知りませんでした。

ということは、千咒にも知らせられない深い理由があって関東卍會に加入しているということでしょうか。

なんにせよ、ワカとベンケイの加入の経緯は知りたいところですね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|真一郎の理想の世界は?

真一郎は今後タイムリープをしてマイキーを救っていくことになりますが、

真一郎が理想とする世界とはどんな世界なのか?

それは、マイキーが立派に生きていける世界かと思います。

黒龍もマイキーのために作ったグループです。

しかし、マイキーが不良として立派に頭を張るというよりも、今回のマイキーの植物状態から考えると、

まずは立派に生きてほしいという真一郎の願いがあるのではないでしょうか?

亡くなる前に、マイキーにバイクをプレゼントする予定であった真一郎は、

全てをマイキーに注いできました。

真一郎にとってもマイキーは重要な存在であったとも受け取れますよね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タケミチを突き落としたのは誰?

第1話でタケミチが誰かに突き落とされたことでタイムリープするきっかけになっています。

この人部が誰か未だわかっていませんでしたが、千堂敦であることが後々明かされています。

しかし、この時千堂は東卍に入っていなかったこともあり、突き落とす理由がないように思います。

そして最新話で、最初のタイムリープは死ぬことで発動するという条件が判明しています。

そのため、タケミチに過去を変えて欲しい人物、もしくはタイムリープ能力を持った人物が突き落としたのではないかと思われます。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|マイキーがトリガーになった理由は?

関東事変後にタケミチがマイキーを救いたいがために、

マイキーがビルの上から飛び降りた時にタケミチがマイキーの手をつかみ握手します。

この時にマイキーとの握手がトリガーとなってタケミチは10年前にタイムリープしてしまいます。

タケミチのトリガーは橘直人だったはずでしたが、

直人は日向を助けるという目的を達成してしまったがためにタイムリープができませんでした。

ここでなぜマイキーがトリガーとなったのかが疑問ですよね。

予想されるのは、マイキーは黒い衝動から脱したい、タケミチはマイキーを救いたいという利害が一致したがために、

タケミチがタイムリープできたのではないかと思っています。

そもそもトリガーもタイムリーパーと同じ希望を持っていることが条件となっています。

トリガーは誰でもなれる伏線になっているかもしれませんね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|半間の”死神と道化について”の真意は?

関東事変後に半間修二が稀咲鉄太の墓の前で「さて、語り明かそうか綺咲、死神と道化について」と語りかけます。

読者からは、この意味について長らく議論されてきました。

死神=半間修二、道化=稀咲鉄太を表していると思われますが、

この2人がどのような関係なのかが”死神と道化について”の内容で明かされると思われます。

半間が稀咲に対して、死神と道化の関係で付き合っていたことを稀咲に伝えるのでしょうか。

この内容は今後明かされる可能性は十分にありますよね。

半間が生きている以上、もしかしたら今は半間と三途がそのような関係かもしれませんよね。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タケミチの夢は?

タケミチの夢は連載初期から伏せられています。

公式ファンブックにも「なんだっけ…思い出せない…」と記載されています。

しかし、日向からは「きっと成功する」を何度も言われています。

日向はタケミチの夢を知っている可能性がありますが、

タケミチの夢がタイムリープ能力を持ったきっかけになっている場合があります。

最新話ネタバレで、タイムリープ能力が引き継ぐことができると明かされています。

ということは、タケミチもなんらかの出来事をきっかけにタイムリープ能力を引き継いだ可能性が出てきます。

タケミチの夢が明かされる頃にタイムリーパーについて詳しく明かされるのではないかと考えています。

 

東リベネタバレ276話以降の最新話考察|タイムリーパーの呪いは黒い衝動?

最新話で真一郎がホームレスに「呪われろ!呪われろ!」と言われていました。

ホームレスのいう”呪い”とは何なのでしょうか?

呪い=黒い衝動ではないでしょうか。

タイムリーパーは過去を変えて良い未来を作ることが目的になっています。

しかし、タケミチも真一郎もマイキーの”黒い衝動”によって、

望む世界を作れていません。

タイムリープが黒い衝動を形成するきっかけになるのか、

黒い衝動をの存在自体を強くしてしまうのかは不明ですが、

この部分も今後明かされていく伏線になりそうですね!

 

東リベネタバレ276話以降最新話の考察|マイキーの黒い衝動は解放できない?

マイキーの黒い衝動の原因は、愛から生まれたものと明かされています。

しかし、仮に解放しようとしても亡くなった人物が戻ってくることはないため、

愛を得ることは難しいと思われます。

なので、マイキーの黒い衝動は解放ではなく、黒い衝動を持ちながらも打ち勝つといった具合で、

マイキーを救っていくのではないかと考えます。

タケミチがマイキーに対してこれからどのように向き合っていくのか注目です!

 

東リベ276話ネタバレ最新話確定速報!

東リベ276話ネタバレ最新話確定しましたら更新していきます!

その間にこの記事をブックマークしていただいて、再度訪問していただければと思います!

第276話 Get over

東リベ276話ネタバレ最新話確定速報|タケミチの死を惜しむ

息絶えるタケミチとマイキーが握手した状態から始まる276話。

「こうならないために遠ざけてきたんだぜ?」

「なぁ…頼むよ…目ぇ覚ましてくれよ!!」と語りかけるマイキー。

マイキーはじめ、東卍メンバーが涙を流す中、「ドクン…」と。

目を覚ますとタケミチは子供時代へタイムリープしてしまった。

今までよりもさらに過去の1998年にタイムリープしてしまった様子。

小学1年生のタケミチが登場します。

 

東リベ276話ネタバレ最新話確定速報|場地、エマ、真一郎など死んだ人物がいる世界

目を覚ますタケミチは自宅の部屋にいました。

これは夢か、タイムリープか、走馬灯か戸惑っているタケミチ。

急いで駆け出しマイキーの家に向かうタケミチ。

そこで場地、エマ、真一郎が存在していた。

場地に殴られるタケミチ、そんな場地を叱るエマ、どうしたのか気になって見にきた真一郎。

そこには春千夜もいました。

これがタイムリープの可能性であると感じるタケミチ。

そこにマイキーも登場します。

 

東リベ276話ネタバレ最新話確定速報|過去でもタケミチを知っているのはなぜ?

子供時代のマイキーとタケミチが向かい合っていた。

タケミチは「マイキー君…」と涙を流すが、マイキーは自分のこと知らないと思ったタケミチですが、

マイキーは「タケミっち?」と声をかけます。

なぜ子供の時のマイキーが自分を知っているのかわからない表情をしています。

 

これで最新276話ネタバレは終了です!

今までの10年前よりも過去にタイムリープしたタケミチ。

そこの年代設定はいまだに謎ですが、そこには死んだはずの場地やエマ、真一郎がいました。

これは生き返る伏線になるのでしょうか!?

最新267話以降も注目です!

東京リベンジャーズネタバレ276話最新話確定!場地エマ真一郎が生き返る?まとめ

東リベ262話ネタバレ最新話確定|

ここまで、”東京リベンジャーズネタバレ276話最新話確定!場地エマ真一郎が生き返る?”をお伝えしてきました。

東リベ最新話では、タケミチの容態が気になるところですね。

マイキーに刺されてしまい、最後に意識がなくなっているような描写が描かれているため、

真一郎と同じ運命を辿ってしまうのか!?

最新話276話以降も目が離せません!

ここまでご覧いただきありがとうございました!