2022年9月14日発売の週刊少年マガジンで連載中の「ダイヤのA act2」最新話が掲載されました!
「ミスマガ×女神のカフェテラス」表紙の週マガ42号、本日発売です!『ダイヤのA actⅡ』第303話「スカウト組」掲載中。サードランナーに成宮…9回裏の攻防に、意地と意地がぶつかり合う…!#ダイヤのA #週刊少年マガジン pic.twitter.com/QZsOScpK50
— ダイヤのA (@diaace_official) September 14, 2022
ダイヤのA act2 前話では、最終回9回裏、ランナー1.3塁で矢部がチェンジアップを拾ってレフトへフライをあげます。
成宮が犠牲フライでホームへ走り、レフトからの返球でクロスプレーになったところで終わっています。
ホームでのクロスプレーの判定がとてよねきになるところですよね。
沢村自身も御幸に絶大な信頼を置いているようですし、どのようにして稲実を抑えていくのかも注目ですよね。
ということで、この記事では最新304話のネタバレをしていきます。
でも、とうとうダイヤのAact2が連載終了になります!
終了する前に、ぜひこれまでの試合を振り返っていきたいです!
しかし、今から単行本を揃えようと思うと、
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ということで、”ダイヤのA act2 304話ネタバレ確定!稲実に勝利し続編確定!”という内容でお伝えしていきます。
ダイヤのA act2前話振り返りはこちら!
記事から知れること
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察
2022年9月14日に「ダイヤのA act2」最新話が掲載されました。
流れがどちらに向くかわからない接戦がより白熱してきましたね!
最新話では、とうとう稲実が青道を捉えて同点になるか?といったところまで来ましたね。
経ふとからの返球もとんでもない送球で、アウトになってもおかしくないですよね。
ホームでのクロスプレーがとても気になりますね、
接戦に次ぐ接戦、甲子園の切符を手にするのはどちらになるでしょうか?
注目の最新話304話の考察を考えていきます!
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|8番神宮寺の作戦は?
次回描かれるのは8番神宮寺の打席だと思われます。
神宮寺は新チームになってから出てきた選手です。
稲実のレギュラーを張るぐらいなので実力は相当なものと考えられます。
実力は未知数なので、沢村相手にどのような考えを持っているのでしょうか?
個人的には堅実にヒットが打てる好打者な印象です。
沢村のチェンジアップでも捉えてランナーを進めることができるでしょうか。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|御幸のタッチは?
犠牲フライに良いスタートを見せる成宮。
ホームでクロスプレーが描かれました。
果たして結果はどうなるか?
キーは御幸のタッチ技術にあると思われます。
ランナーは当然ベースを触りにくるためタッチを掻い潜ることが予想されます。
そこで御幸のタッチが正確にランナーを触れるかどうかかと。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|クロスプレーの判定は?
次回のダイヤのAでは、1番の注目ポイントです。
ここで同点になるかならないかで、試合の流れを大きく変えます。
セーフの場合は、
一気に稲実が逆転への流れが出来上がります。
8、9番は小技も得意なことを想定すると一気にサヨナラのピンチです。
沢村の投球と心中ですね!
逆にアウトの場合は、
青道が勝利へ勢いがつきますよね!
アウトの場合は1アウトランナー1塁となり、ゲッツーが取りやすい場面です。
ゴロを打たせることが得意な沢村にとっては投げやすい場面になりますね。
ここの判定が甲子園出場を大きく近づけます!
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|降谷が再登板?
沢村の手が動かない状況になったことで、降谷が再登板する可能性が出てきました。
これは、センバツ出場を決めた薬師戦と同様の展開になるかもしれません。
その時は降谷がエースナンバーでしたが、今回は11番です。
しかし、薬師戦で「エースであるお前が決めてこい」と言われていることから、真のエースは降谷である可能性も否定はできません。
沢村もエースの器として覚醒していますし、投手成績も降谷に引けを取りません。
ですが、最終回にこのようなことになっている沢村に対して、真のエースと言えるかは疑問です。
なので、降谷が真のエースとして最終回のマウンドに上がる可能性も考察します。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|延長戦に突入する?
現在9回裏で稲実の攻撃中ですが、青道は逆転のピンチを迎えています。
ここまで一進一退で進んできた試合もまだまだ続き、延長戦の可能性も出てきました。
延長戦になると青道が有利だと思われます。
それはピッチャーに余裕があるからです。
稲実は成宮と心中的な考えが国定監督にあるため、行けるところまでは成宮を投げさせるのではないかと思われます。
赤松もいますが、経験不足もあり荷が重いかなと個人的には思います。
青道は、降谷と沢村をスイッチできることもあり稲実にはプレッシャーを与えられるでしょう。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|前夏の大会の再現になる?
青道は1年前にも稲実に終盤でサヨナラ負けしています。
今回も同じような展開が予想されています。
案の定、最終回に青道はピンチを招いています。
ピッチャーも川上は投げられないし、現状降谷しか投げられません。
沢村が覚醒しない限りは稲実打線を抑えるのは流れ的に難しそうです。
このままの沢村であれば、昨年の再現を完成させてしまう可能性もあり得ます。
他にも、漫画的には沢村たちにスポットが当たっているので内容的にはここで負けても漫画は終了しないと思われ、3年生で勝ち上がる伏線にもなります。
ここからの展開は目が離せません!
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話の考察|降谷がマウンドに上がる可能性は?
沢村以外に投げられるのは降谷しかいません。
稲実には降谷は相性が良くないと記者が言っています。
再度降谷がマウンドに戻ってくることもあり得そうですが、すぐにはないでしょう。
沢村が打たれて意気消沈した段階でないと片岡監督も変えないでしょう。
なおさら沢村が覚醒していれば降谷の出番はなさそうです。
ここまで304話の考察をしてきましたが、
でも、とうとうダイヤのAact2が連載終了になります!
終了する前に、ぜひこれまでの試合を振り返っていきたいです!
しかし、今から単行本を揃えようと思うと、
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ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話確定速報!

ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話確定しました!!
最新話304話:くそったれの世界
ダイヤのA act2 297話ネタバレ最新話確定速報|クロスプレーの判定は?
白熱したクロスプレーの判定は、タッチアウト!
3塁ランナーの成宮はホームでアウトになってしまい、
稲実は同点にできず。
青道は命拾いしましたね!
レフト降谷からの強烈なレーザービームがチームを救いました。
成宮は「ノーコンじゃなかったのかよ、あんな返球されたら笑うしかねーじゃねぇか」と感心しています。
御幸は成宮に対して「すげぇだろ、うちの奴ら」と返答しています。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話確定速報|ピンチをチャンスに!
これで青道はツーアウトです。
球場の空気が変わったことを由井も感じています。
バックホームの間に1塁ランナーの多田野は2塁へいます。
そして、8番神宮寺の打席。
ベンチからの声援がまだすごい稲実。
神宮寺は、「終わるわけねぇ、稲実がこんなところで」と。
御幸は、「簡単に外野に持っていくパワーがある、油断できないバッターだぞ。」
「簡単に空振りしてくれない、甘い球も逃してくれない、厳しいコースも外野に運ばれる」と分析しています。
沢村は、「すげぇ、成宮さんは底を見せないし、スタンド黙らせたの結局降谷だし」
「どいつもこいつもすげぇ奴ばっかじゃねぇか、くそったれ」と笑っています。
ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話確定速報|沢村が再覚醒!
沢村は過去を思い出します。
過去のライバルのこと。
御幸がプロ行くと降谷に宣言している場面。
「果てしねぇ、もっと上があるんだろ?もっと広い世界があるんだろ?」
「俺も見たいーー」
神宮寺へ1球目は空振りストライク。
ボールの勢いに稲実ベンチは驚いています。
「少しでも近づきたい」と沢村。
2球目も神宮寺ファール。
そして3球目を投じた瞬間、御幸のアップで「行こうぜ」と青道メンバーが映ります。
3球目は空振りし、三振で最新304話ネタバレが終了です!
最後のテロップには、
「到達の1球。その先に広がる、大いなる”次の世界”」とのこと。
とうとう青道が昨年の雪辱を晴らし、夏の大会優勝しました!
同時に甲子園出場が決定!
これは嬉しい展開でしたね!
ダイヤのA act2 304話ネタバレ確定!稲実に勝利し続編確定!まとめ

ここまで”ダイヤのA act2 304話ネタバレ最新話確定!青道勝利し甲子園編確定!”をお伝えしてきました!
最新話で、青道の勝利が確定し甲子園出場を決めました。
青道は昨年の雪辱を晴らし、春・夏と2期連続で甲子園に行けるということですね。
ここからは甲子園編が描かれることになりそうですね!
青道VS全国のライバルの熱い展開が予想されます。
最新304話以降も注目です!
ここまでご覧いただきありがとうございました。